2008年01月17日

コドモのコドモ撮影快調!(氷点下篇)

 先日の1月10日にクランクイン、撮影再開したコドモ冬篇ですが、最高気温氷点下3℃、吹雪いたときには、体感温度氷点下10℃くらい迄落ちるなか、地元の新聞には、「着膨れしたスタッフ達が」、とまで描写された重装備態勢で撮影に臨んでおりました。

 能代の天気は実に気まぐれで、今晴れ渡っていると油断しているや、いきなり吹雪いてきて、あたふたしているとどんよりと曇り、その次の瞬間にはまた強風がぶり返す、というすごい一貫性のなさで撮影チーフを泣かせ、しかし画面の有り様としてはなかなか楽しい展開になっております。 


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走る、ダイゴ、ヒロユキ、珠

 子供達も見慣れぬ雪を満喫するかのように活き活きとしていて、夏秋篇とは比べ物にならないくらいの自覚も生まれ、いい感じで進行しています。萩生田監督の撮り方も前半の編集をある程度迄やっている事もふまえ夏篇とはがらっと方法論を変えて演出、カット割りをしているように見受けられました。


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一面雪世界の農作業小屋

 それにしても一面雪世界の農作業小屋での撮影は寒い。いや寒いを通り越し耳などは痛いくらいでしょうか。スタッフ的には大変ですが、何か独特の開放感があるのも確かです。不思議な感覚です。そして雪が十二分に降ってくれた事もあり冬篇については画面的には相当楽しみなものになりそうな予感がしております。夏の自然も涼し気で良かったですが、冬の自然、その脅威も結果的には美しいものになりそうで、今から編集が楽しみな次第です。 

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萩生田監督、余裕のVサイン

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吹雪き渡る能代メインストリート



根岸洋之
posted by ピクニック at 18:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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